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筋トレやると良い事いっぱいありますよ。

40代目前にして筋トレの魅力に取りつかれた私が、試行錯誤の中で気づいた事、学んだ事をお伝えしています。

私が筋トレを習慣化できた原因4つ+1

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筋トレ習慣化のコツ

筋トレをやりたいし、
やったほうがいいのもわかっている。
でも続けたいのに続かない。

こういう悩みを持っている方は多いようです。
そういう私も以前は同じ悩みを抱えていました。

ただ、そんな私でも
筋トレを継続して、習慣にする事はできました。

以前の記事にも書きましたが、
筋トレが続けられない理由は
意志が弱いからではありません。
大切なポイントを理解すれば
習慣化は難しい事ではありません。

今日はそれを解説する事で、
1人でも多くの方が筋トレを
習慣にできるよう祈りつつ
書いてみます。

筋トレ苦行という思い込みを捨てた

筋トレをほぼ毎日続けていると言うと、
よく「スゴイですね!」と言われます。

それはそれで嬉しいのですが、
本音を言えば「楽しいから続けているだけ」
なので、内心恐縮しています。

この事についてある時サウナの中で
ゆっくり考えてみた事があります。

その時出した結論は、

「筋トレは頑張ってやるもの」

だと思っているのだろうという事でした。

同時に、筋トレに挫折した時の自分も
同じ思い込みを持っていた事がわかりました。

それまではなぜ今回に限り
筋トレを続けられたのか
わかっていませんでしたが、
この時ようやくわかりました。

そこでさらになぜそういう思い込みが生まれたのか、
なぜ今回はその思い込みを捨てられたのか
考えた事を書いていきます。


学校教育の弊害?

まず、「筋トレは努力してするもの」
という思い込みがどこで生まれたのかですが、
おそらく学校教育が原因だと思います。

学校では「努力する」事が美しいとされます。
もちろん私も努力する事を否定はしません。

ただ、だからといって
「努力したものしか価値がない」
というには違うんじゃないかと思います。

「努力」しなくてもいい

「努力」という言葉には、
「辛い思いを耐え忍び結果を出す」
というイメージがあります。

そしてそこには日本人特有の
「ストイックの美学」があります。

もちろんそれはそれで尊い事ですが、
果たして各分野で一流と呼ばれる人は
「努力」でその地位をつかんだのでしょうか?

「辛いが歯をくいしばって」努力したのでしょうか?

私はそうは思えません。

「楽しいから」という気持ちも
少なからずあったはずです。

だからこそ続けられたし
結果も出せた。

私はそう思います。

筋トレも同じで
「好き」で「楽しい」状態だから続きます。

筋トレを続けて習慣にする為にまずすべきは、
「筋トレは苦行」という思い込みを捨てて
「筋トレ楽しい♪」という状態になる事です。

人間、楽しい事ならいくらでも続けられます。
そこに努力は必要ありません。
ましてや意志の力など関係ありません。

あれだけ意志の弱かった私ができたんですから、
それは間違いありません。

かといって、ただ「楽しめ」
と言われても難しいですよね。

なので、私が筋トレを楽しめるようになった
原因を私なりに考えたものを書いてみます。


目標を設定した

過去に挫折した筋トレでは、
はっきりとした目標を立てた事はありませんでした。

でも今回はしっかり目標を立てました。
これが1つの要因だったと思います。

目標のない筋トレはゴールの無いマラソン

例えばマラソンで、ゴールの場所、
ゴールまでの距離が非公開だったら
どうでしょうか?

当日の為にどんなトレーニングを
したらいいかわかりませんよね?

目標のない筋トレも同じです。
目標があるからこそ、
その為に今日やるトレーニングに意味が生まれ、
やる気が出てきます。


目標を明確にする事が大切な第一歩

筋トレに限らず、何かを成そうと思うなら、
目標を明確にする事が大事です。

私も知識としては知っていましたが、
これを心底実感させてくれたのが筋トレです。

これをはっきり理解した事で、
仕事でもしっかり目標を立てられるようになりました。
おかげで仕事まで楽しく感じられるようになりました。

私が筋トレを始めるにあたり、
見た目の目標と数値の目標を立てました。
それぞれ解説します。


見た目の目標

筋トレを始めるからには、
何となくでもなりたい身体があると思います。

これを「何となく」のままでなく
はっきりさせた方がいいです。

具体的には「筋肉 画像」で検索すると、
たくさんの画像が出てきます。
その中で理想に近いものをみつけ、
プリントアウトして毎日見ます。
壁紙や待ち受け画面でもいいと思います。

見た目の目標は、感情を刺激してくれます。
後でお話しする数値の目標では、
なかなかそうはいきません。

「目標体重-10キロ」と言っても、
何となく今より細いのは想像できますけど、
見た目の目標ほどインパクトは無いですよね?
なので見た目の目標をきちんと設定し、
なるべく頻繁に見るのがおすすめです。

余談ですが、画像を見る時に
「こうなりたい」と思うのではなく、
「すでにこうなった」と思い込み、
そうなった時の気分を想像して、
味わう事でより実現しやすくなります。

これは「引き寄せの法則」という
法則を使うテクニックです。

引き寄せの法則」について語ると、
かなり脱線するので今回は省略します。

興味のある方は調べてみてください。

体重など数値の目標

見た目の目標とは別に、
数値の目標も大事です。

体重、体脂肪、胸囲、胴囲、腕囲、
ウェイトの重さでもいいです。

数値の目標の良い所は、
小さな変化も実感できる事です。

自分の身体は毎日見ている事もあり、
見た目の変化はなかなか実感できません。

特に最初の数カ月は筋トレに慣れるのに精いっぱいで
ほぼ見た目は実感できないかもしれません。

でも数値の目標なら、小さな変化もわかるので、
筋トレの効果が出ている事が実感しやすいです。

記録をつけた

目標を立てたら、
その目標の進み具合がわかるように、
記録を取っておく事も大切です。

記録で変化が実感できれば、
筋トレで自分が成長、変化したことが
わかります。

この「成長・変化」が実感できた時
意識が一気に変わり、
楽しくなりました。

写真は月一でいいので撮っておく

先ほどもお伝えしましたが、
見た目の変化は本当に少しずつしか
変わりません。

毎日鏡で見ているので、
自分では本当にわかりにくいです。

なので、定期的に写真を撮っておく事で、
変化が実感しやすくなります。

毎日撮るのはめんどくさいでしょうし、
月1くらいでいいので撮っておきましょう。


数値もできる範囲でいいので残す

これも大切ですが、
体重、体脂肪率、各種サイズなど
全てのデータを毎日残すのは
かなり大変です。

自分が気になるデータ
または変わると嬉しいデータを
無理の無い範囲で残しておくといいですね。

ちなみに私は強くなりたいので、
ウェイトの重さで判断しています。
上がらなかったウェイトが
上がるようになった時は
今でもとても嬉しいです。

トレーニング日誌も役に立つ

トレーニング日誌もいいですね。
これも自分にできる範囲でやればいいです。

私の場合、気づいた事をメモする程度です。
たまに見返すと面白いです。

やりすぎはストレスの元

記録に関しては、
「無理のない範囲でつける」
事が大事です。

真面目な人ほど完ぺきにやりたがりますが、
それでストレスを感じて苦痛になっては、
せっかくの楽しい筋トレが台無しです。

楽しめる範囲でやりましょう。

ジムに行った

今回筋トレを続けられた理由の中で、
ジムに行った事はかなり大きかったと思います。


雰囲気がやる気にさせてくれる

当たり前の事ですが、ジムに来る人は
トレーニングをしに来ています。
という事は、ジムに来る人は
筋トレに対する意識が高いわけです。

そういう人たちが集まる事で、
ジムには「筋トレしたくなる何か」
が充満しているような気がします。

どうもやる気が無い時でも、
ジムに来ると不思議とやる気が出て来て
楽しくなってしまう事は
私も何度も経験しています。

「朱に交われば赤くなる」と言いますが、
一度染まってみるのも一つの手です。


強い人のトレーニングが勉強になる

ある程度人の多いジムなら、
必ず何人かは強い人がいます。

「強い人」とは、
「明らかに一般人とは違う」
レベルのトレーニングをしている人達です。

こういう人達からは強烈な刺激を得られます。
「人間こんな事ができるんだ」
という崇拝にも似た気持ちが生まれ、
筋トレにも熱が入るようになります。

ただ、ある程度の設備がないと、
こうした強い人達は来てくれません。
ある程度ジムを選ぶ必要があります。

疑問を聞ける人がいる

ジムには専属のトレーナーがいて、
ちょっとした疑問には答えてくれます。
自分で調べてもいいですが、
専門家に聞けるのはかなり有利です。

ただ、本格的に教えてもらうには、
別料金になります。

見られている意識が大切

ジムに行くと色んな人のトレーニングが気になり
チラチラ見てしまいます。

自分がチラチラ見ているという事は、
「他の人も自分を見ているのではないか」
という気持ちになります。
(実際はほぼ思い込みですがw)

この「見られている意識」が
結構大切なように思います。

「見られている」と思う事で、
中途半端ではない筋トレができます。

良さそうな事

ここからは、私は体験してない事ですが、
効果がありそうなので一応書いておきます。

仲間を作る

筋トレは1人でどこでもできるのが魅力ですが、
孤独な活動でもあります。

そんな時、仲間がいると、
励ましあっていけるのかもしれません。

また、筋トレではとことんまで筋肉を追い込む
事が大事ですが(オールアウトと言います)
仲間がいるとお互い補助しあって、
追い込みやすくなります。

ちなみに私は仕事以外での社交性が
異常に低いので仲間はいません。
しかも基本自宅でやってますので。

ただ、筋トレの事を色々話せる仲間がいたら、
楽しいだろうとは思います。

SNSを活用する

上記の「仲間を作る」と似ていますが、
リアルではなくSNSで仲間を作る方法です。

ツイッターではたくさんの人が
トレーニング動画をアップしてます。

youtubeも同じです。
自分のトレーニング動画をアップして、
アドバイスをもらうなどの交流もできるようです。

まとめ

というわけで、今回も長い記事になってしまいましたが、
要は「楽しければ続くので楽しむ事が大事」という事です。
その為には以上のような工夫が有効だと思います。

後は、あまり結果に執着しすぎない事も大事ですね。
筋トレは効果が目に見えるまでは時間がかかります。
効果が見えてくれば楽しくなりますが、
それまでの間筋トレを続けるには、
筋トレそのものを楽しむ事が大事だと思います。


by筋トレやると良い事いっぱいありますよ。